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香水つくり



先日の病院勤務日、
病棟にあがっていたら看護師さんのYさんから

「香水が好きでたくさん集めているのですが、病院にはしてこられないので
 ちょっと残念です。」

とお声を伺いました。

体調が悪くて入院されていらっしゃる患者さんには
香水はずいぶんきつい香りです。

病院でなくても、つけすぎず、すれ違った時に
「あれ?」っと感じる程度なのが美しいように思います。
白衣なら尚更。

ナイチンゲールが著書『看護覚え書き』で

~人は健康な時でさえも、自分が呼吸している部屋の空気を繰り返し呼吸して、
 なおかつその害を受けずにいることはできないものである。
 それは、空気中には肺や皮膚から出る健康に有害な物質が多量にあるからである。~

と書いています。

患者さんのいる病室の空気中に、自分の好みだからといって
強すぎる香りを残していくことは白衣を着たら違反かな。

Yさんのお気に入りはゲラン[ミツコ]

ミツコのできたエピソードがちょっと好きで、以前本で読んだこともあったので
私も気になる香水のひとつです。

ミツコに使われている精油たちは




【トップノート】揮発性が高い
ベルガモット
レモン
マンダリン
ネロリ
ピーチ

【ミドルノート】揮発性・保留性が中程度/香りの骨格をなす
ジャスミン
ローズ
クローブ
イランイラン

【ベースノート】揮発性が低く保留性が高い/後半の香りを決定
オークモス
ベンゾイン
サンダルウッド
シスト
ミルラ
シナモン
ムスク




割合がわかりませんが、調香レッスンで近い香りに作ってもおもしろいかも。
Yさんに、「A n d a n t e にぜひ~」とお声かけました^^

天然精油のみで近い香りを作って
ごく低濃度の練り香にすれば使えるかもしれませんね。

ただし、ベルガモットとレモンは光毒性がありますので
紫外線に当たる場所は避けましょう。

精油は100%天然でも禁忌や注意事項があります。
使用の際は用法・容量を正しく守ることが大切です。













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プロフィール

Andante

Author:Andante
ナースのアロマ・セラピストです。

NARD JAPAN認定校を自宅サロンにてのんびり開いています。

また、大学院看護学研究科にて、看護におけるアロマセラピーの研究に取り組んでいます。

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